COLUMNコラム

ラミネートベニアで綺麗な笑顔を手に入れませんか?


受付・トリートメントコーディネーターの坂元です。今回は、審美歯科治療の選択肢の一つであるラミネートベニアについて、治療ステップや長持ちさせるコツをご紹介いたします。

1、ラミネートベニアとは

歯の表面を最小限削り、そこにセラミックで作った薄いシェルを接着して、歯の色や形を理想的に変える審美治療です。

①ラミネートべニアとは

もともとは変色歯の表面を白くするために生まれた方法ですが、近年は接着技術の進歩によりセラミックが強力に接着するようになったため適応症も広がり、欠けた歯やむし歯の治療に伴う審美治療などにも、使われるようになりました。

「歯の形を変えたい」「前歯の隙間をなくしたい」「歯がねじれて生えていたり、引っ込んでいる」「エナメル質の薄くなった歯を補強したい」等、歯を削る量が少なく審美的な効果が高いため、健康な歯の審美治療の際に歯質をより保存出来る方法として、注目されています。

歯の表面のエナメル質は、もともと1ミリ程度の厚さがあります。その1ミリのうち0.5〜0.7ミリ程度を削ってラミネートベニアをピタリと接着します。

2、ラミネートベニアとジルコニアの違い

ラミネートベニアは歯の表面のエナメル質を薄く削ってセラミックでできた薄いシェルを歯の表面に貼り付けるのに対して、ジルコニアは歯全体をセラミックで被せる治療方法です。

ジルコニアは2005年に歯科治療材料として許認可されました。強度と耐久性・耐熱性に非常に優れ、美しく生体親和性(人体に対する安全性)も高いのです。

ラミネートベニアが生活歯(神経がある歯)の治療に用いられるのに対して、ジルコニアは一般的に神経を含めた、歯根の治療に伴って天然の歯冠の代わりに用いられる事がほとんどです。

3、ラミネートベニア治療の流れ

ステップ1

お口の型取りをし、それをもとにラミネートベニア装着後の型(デザインワックス)を作成します。

ステップー1

ステップ2

シリコンでデザインワックスの型を取ります。これが治療やラミネートベニア作成の精密なガイドになります。

ステップー2

 

ステップ3

シリコンの型を使って簡易ベニアを作成し、歯を削る前にお口の中に装着してイメージしていただき、実際の治療に入っていきます。

ステップー3

 

ステップ4

 歯を削って形成し、シリコンの型を使って削る量を正確にコントロールします。

ステップー4

ステップ5

仮ベニアを作り装着し、噛み合わせなど装着感を確認します。

ステップー5

 

ステップ6

最終ラミネートベニアが出来上がってきたら、接着力を上げるためセラミックの接着面を、すりガラスのようにガサガサに加工して洗浄、その後表面処理をして接着剤で接着!

ステップー6 完成

4、ラミネートベニアで美しい笑顔へ

ラミネートベニア法での治療は「きれいなスマイル」を生み出し、あなたの未来を変えます。

きれいな歯、美しい口もと=美しい笑顔 きれいなスマイルに必要なのは、歯の白さだけではありません。

美しい歯の比率や歯並びの比率、そして自然な弧を描くスマイルライン(これらは美しさを生む黄金比)がとても重要な条件です。

5、ラミネートベニアを長持ちさせるコツ

セラミックでできたラミネートベニアは、むし歯にはなりませんが、ラミネートベニアは皆さんの天然歯に装着されています。

その天然歯がむし歯や歯周病になってしまったら、せっかくの治療も台無しです。治療が終わったら定期的に歯のクリーニング(メインテナンス)を受けましょう。

池田歯科では3ヶ月に1度、受けていただく事をおすすめしています。そしてご自身でのセルフケアが大切です。

ラミネートベニアの表面はツルツルですから、汚れは付きにくくケアはしやすいと思います。

ラミネートベニアとエナメル質のつなぎ目は優しくケアして下さい。タフトブラシ等の使用がおすすめです。

まとめ

ラミネートベニアは多くの精密な工程を経て行われる治療で、歯科医師の技術と経験、そして何よりセンスが問われる治療です。

当院では院長が、学術誌に症例を発表していたり、歯科医師向けにラミネートベニアのセミナーの講師をしています。

ご興味ある方はお気軽にお問い合わせ下さいませ。また、Webサイトに患者様の声で実際に治療経験をされた方をご紹介していますので、ご覧になってくださいませ。

 


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