COLUMNコラム

歯並びと咬み合わせ


こんにちは!衛生士の吉武です。

 咬み合わせとは?

 

咬み合わせは食べ物を取り込み、引き裂くための前歯や犬歯、その後に細かくすりつぶす為の臼歯などの役割分担が細かく決まっており、その歯を支える骨格、それを上下左右に動かすための神経や筋肉が運動する事によって構成されています。

このバランスが何らかの原因で崩れてしまった場合に、顎関節症が起こる可能性があります。

今回は原因の一つの「歯並び」との関係についてご紹介します。

 

歯並びと咬み合わせのバランス

 

歯は一本一本がバラバラに働いているのではなく、全体として安定した形を作っています。それぞれの歯は両隣の歯や咬み合っている歯、そして舌、頬による三次元的な力のバランスを保つことにより、その位置にとどまっています。

例えば歯周病で歯をなくした場合や先天的に歯が欠損している場合などで放っておくと歯のない場所へ隣の歯が倒れこんだり、咬み合う歯がないと少しずつ伸びて出てきます。こうなるとスムーズな顎の動きの邪魔になり、咬み合わせを悪くし、悪い結果を生みやすくなります。

 

治療法

 

矯正治療や歯の形態の修正、修復処置などによって咬み合わせを再構成する必要があります。

長期間放置しておくと最適な方法が選択できなくなる場合がありますので早めご相談がおすすめです。

 

図2

 


出典
歯医者さんを知ろう/クインテッセンス出版

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