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こんな方に
審美歯科治療が
オススメ

IMPLANTAESTHETIC DENTISTRYこんな方に
審美歯科治療が
オススメ

歯科治療を通じて、
最高の笑顔を提供。

審美歯科治療は
こんな方にオススメ

当院の審美歯科では、口元のコンプレックスを感じている患者様へ最高のアンチエイジングを提供致します。

1.他の医院での治療した歯が気に入らないという方

「他の医院でせっかく保険外で治療したのに、その歯が気に入らない」という患者様が多く来院されます。

透明感のある自然な白さを実現するのは、単にメタルボンドをオールセラミックにやり替えれば良いという問題ではないのです。

なぜ、「透明感のある自然な白さ」を実現するのは難しいのでしょうか?・・・ それは「透明感」と自然な白さ」が相反するものだからです。

透明にすればするほど、バックの色が出てきます。
今度は白さを出そうとすればするほど、透明感が失われていくのです。

例:オールセラミックで、透明感と自然な白さを実現させた例

治療前

セラミックのクラウンですが、ツヤと形が不十分なようです。

治療後

審美治療により、とても自然で若々しい歯となりました。

しかし、うちの医院が依頼している技工士さんはその高い技術と強いこだわりで「透明感」と「自然な白さ」を実現しています。
だからこそ、「透明感のある自然な白さ」にこだわる患者さんが満足できずにうちの医院に足を運ばれるんだと思います。

2.銀歯が嫌いな方

「笑った時に銀歯がキラッと見えるのが気になる」、「銀歯が体に悪そう・・・」

このようなお悩みを持たれてる方は実は非常に多いのです。しかし日本では奥歯の場合、保険で治療するとどうしても銀歯になってしまうのです。

日本以外の先進国で銀歯が当たり前の国はありません。

日本の皆保険制度を実現させるために、本来は体に取って良くないとわかってながらも経済的な理由で使われたのが現在の銀歯なのです。

銀歯は審美面、健康面でオススメできません。良いところは「安い」ということだけです。
銀歯の接着に用いるセメントは溶け出して、空いたスペースにプラーク(歯垢)が入り込んでしまい、かぶせ物の下にある歯を再び、虫歯にしてしまうのです。

例:オールセラミックで、銀歯を入れ替えた例

治療前

歯科治療で銀歯(パラジウム合金)を使用するのは他の国ではナンセンスです。

治療後

審美的で健康にも良い。セラミックスでの治療はこんな感じです。

治療費は高くなってしまいますが、やるならばオールセラミック治療を提案することが多いです。
なぜならば、審美的に最も優れているからです。天然の歯のような美しさを出すことができます。
治療費の関係で難しい場合にはメタルボンド(従来型のセラミック治療)を提案します。

3.歯がすり減っている方

「歯がすり減ってしまって、前歯の形が悪くなってしまった」
このようなお悩みを持たれてる方は実は歯並びの一部に問題があります。

歯がすり減る原因の例

  • 歯みがき粉の使い過ぎによって歯がすり減ってしまう
  • 拒食症でおう吐を繰り返す際に、酸が歯を溶かしてしまう
  • 自分では無意識のうちに睡眠中に歯ぎしりを繰り返すことで歯がすり減ってしまう

ラミネートベニアという、歯の表面を薄く削り、薄いセラミックを張り付ける治療で治す事ができます。
この治療法だと、削る量を最小限に抑えることが可能になります。

例:ラミネートベニアで、補強をした例

治療前

歯も長年の使用で、擦り減りやひび割れが出てきます。

治療後

歯の構造体は保存したまま、表面にセラミックスを接着補強することで、より強く元気な歯に生まれ変わります。

4.歯並びが悪い方

歯並び全体が悪いわけではないけど、歯並びの一部に問題がある。

矯正歯科に相談に行ったんだけど、全体的に治さないと治らないと言われたことがある方も多いのではないでしょうか?そして、矯正をするとなると期間が少なくとも1年半、治療費も80万円はかかるので諦めてしまったのではないでしょうか?

歯並びでお悩みの方の例

  • 前歯の片方がねじれていて、嫌だ
  • 前歯が1本、飛び出している
  • 2番目の歯が1本だけへこんでいるのが昔から気になっていた
  • 真ん中の前歯の間が開いていて、隙間があいている
  • 年をとって歯茎が下がってきたことで、歯と歯茎の間に隙間ができてきた
  • 昔はなかったのに、年を重ねるにつれて歯が開いてきた

ラミネートベニアという、歯の表面を薄く削り、薄いセラミックを張り付ける治療で治す事ができます。
この治療法だと、削る量を最小限に抑えることが可能になります。

例:セカンドベストの治療としてラミネートベニアを行った例

治療前

かなり乱杭歯ですので、本来は矯正治療が良いのですが、事情により矯正ができない場合は、セカンドベストの治療としてラミネートベニアを行います。

治療後

完璧ではありませんが、かなりの所まで回復出来ています。

5.歯の変色が気になる方

「歯の変色が気になる」という悩みを抱えた方がうちの医院には多く来院されます。

実は、このようなお悩みを持たれてる方は実は非常に多いのです。

歯の変色の例

  • 神経を取ってしまった歯の色が黒くなってしまう。
  • 治療後の歯の根元が黒くなった。
  • 生まれつき歯が変色している。

神経を取って黒くなってしまった場合の例

治療前

歯の中にホワイトニング剤を直接入れて、3-5回繰り返すと7割ぐらいの方は歯が白くなります。

治療後

ウォーキングブリーチでも白くならない3割程度の方もラミネートベニアという治療をすることで白くできます。

治療後の歯の根元が黒くなってしまった場合の例

治療前

歯周病により歯茎が下がってしまい、メタルボンドのつなぎ目が見えてしまっています。

治療後

金属を使わないオールセラミッククラウンできれいな歯になりました。歯茎のお手入れも上手にしていただいています。

生まれつき歯が変色している場合の例

治療前

このような、歯の黄ばみはホワイトニングで白くすることができます。

治療後

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを両方行うことで、あなたの歯をチャームポイントとすることができます。