ホワイトニングの種類
1. オフィスホワイトニング
オフィスホワイトニングは、歯科医院で実施されるホワイトニング処置です。
ですので、患者さんに来院して頂き、チェアの上で処置を施します。
治療時間は1~2時間ほどです。
池田歯科では、オフィスホワイトニングに過酸化水素というお薬を使用しています。
この薬剤によって歯の色素を分解し、一度の来院である程度の白さを手に入れることが可能です。
治療はまずクリーニングから始まります。
歯面に付着したステインやプラーク、それからペリクルという膜を除去します。
この操作により薬剤が歯の内部へ浸透しやすくなります。
次に歯茎にお薬が付着しないように保護しながら歯面に塗っていきます。
その後、光を当てて薬剤を活性化させることでホワイトニング効果が表れてきます。
ちなみにこの工程は、1度の治療で2回行われます。
光を当てた後はしっかりお薬を除去し、知覚や着色予防の処置を行い、オフィスホワイトニングは終了です。
個人差はありますが一度の来院で白くなるため、お勧めの方法といえます。
2.ホームホワイトニング
ホームホワイトニングは、患者さんがご自宅で行うホワイトニング処置です。
専用のマウスピースとホワイトニングジェルを使用して歯を白くしていきます。
ホワイトニングのお薬は一般的には過酸化尿素と過酸化水素の2種類がありますが、池田歯科のホームホワイトニングで取り入れているのは過酸化尿素です。
過酸化尿素を使うことで歯が徐々に漂白されていくため、ホワイトニング効果も長持ちします。
また、ホームホワイトニングでは透明感のある白さを手に入れることができます。
ホームホワイトニングの処置法ははとてもシンプルです。
歯面をきれいにブラッシングした後、マウスピースにホワイトニングのお薬を入れ、就寝中に装着するだけです。
3.ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを一緒にお勧めする理由
池田歯科ではホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを一緒に行うことをお勧めしています。
これをデュアルホワイトニングといい、それぞれ単独で処置するよりもさらにホワイトニング効果が高まるというメリットがあります。
即効性の高いオフィスホワイトニングでまず歯を白くし、持続性の高いホームホワイトニングで、透明感のある美しい歯に変えていくことができます。
また、これらの処置を定期的に行っていくことで、白さの維持が可能になります。
以上のように、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングでは、ホワイトニング効果の質や継続時間が異なります。
デュアルホワイトニングでは、両者の短所を補いつつ、さらに美しい歯に作りかえることが可能といえます。