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ニューロマスキュラー臨床セミナー【第13期】

■林 文仁 先生

生理的安静位を時間(数ヶ月という期間)を要することなく客観的に決定できるので、咬合異常の患者さんを短期間で治療できる治療法であることが理解でき、臨床に導入できる理論治療法だと思った。

 

■林 俊輔 先生

咬合に関する具体的な理論的体系を主にしたものを講議でもっと前面に出してほしいと思います。K7があることが前提になっている気がします。打ち上げ会は、盛り上がって非常によかったと思います。ありがとうございました。

 

■福原 栄司 先生

これまでに多くのTMD患者を診てきましたが、中には顎関節症状に加え、著しい咬合高症の低下を認める患者もありました。この様な患者に対してニューロマスキュラーコンセプトを使用してみるべきなのでは、とこの講習を受けて思いました。悩みが1つ解消されそうです。

 

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