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歯科の麻酔について!2018/04/17

皆さんこんにちは、坂元です!

やっと春ですね。でも一気に夏がやって来るのでしょうね~

私が子供の頃はもっと四季があったように思いますが、最近は温暖化の影響でしょうか、

寒い日か暑い日が多いように思います。

さて今回は、治療で使用する麻酔のお話です。

治療で麻酔を使った患者様から、ときどき質問をいただきますが、

どれくらいで麻酔が切れるのか?

体質や使用した量など個人差がありますが、だいたい1~2時間程で切れます。

この間飲食禁止ですか?という質問もよくうけますが、禁止ではありませんが

感覚がマヒしているので熱いものや冷たいものを感じにくくなっていますから、

火傷の原因になったり、ほっぺたや唇を誤って噛んでしまい傷つけることがありますので、

注意が必要です。麻酔が醒めてからの飲食をおすすめします。

さて歯科で使われる麻酔についてですが、皆さんどのようなイメージですか?

やはり痛いとか怖いイメージありますよね!?

昔に比べると歯科の治療は痛みや刺激がかなり軽減しています。

麻酔の注射をする際、まず針を刺すときに痛くないように表面麻酔

(池田歯科ではカインゲルというバナナ味の物)を使用します。

局所麻酔の一種で歯ぐきに塗り表面をマヒさせて、次に浸潤麻酔を使用します。

この浸潤麻酔、池田歯科ではオーラスターというものを使用していて、ゆっくり少しずつ

一定の速さで麻酔薬を注入して痛みを軽減できる自動式の注射器です。

注射針も0.2mmの細いものを使用し、麻酔薬も体温より低いと注入のときに痛みを

感じることがあるので、温めて使用しています。

また下顎の親知らずの抜歯の際は伝達麻酔を使用することもあります。

伝達麻酔は広範囲にわたり長く効くので、治療後もしばらくはしびれが続きますが

横向きに埋まっている親知らずの抜歯等の際には、効果を発揮してくれます。

患者様の中には麻酔が効きにくい方がいらっしゃいますが、これは患者様の体質や

歯科医師の技術とは関係がなく患者様の「骨の質」によるものです。

歯を取り囲んでいる歯槽骨が硬く厚みがあると、麻酔は効きにくいのです。

しかし歯の支えがしっかりしているということですから、麻酔の効き目に関しては

少し残念ですが、歯の健康という意味では素晴らしいことなのです。

もうひとつ、ひどい炎症が起きている時も麻酔が効きにくくなります。

麻酔が効かないと治療もつらくなりますので、炎症がひどくなるまえに

ぜひ早めの受診をして下さい!!

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