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歯の脱灰と再石灰化2014/10/01

こんにちは!歯科衛生士の吉武です。

今回は歯の脱灰と再石灰化のメカニズムについてご紹介しようと思います☆

脱灰とは虫歯菌が食べ物の糖分から酸を作り出し、口腔内のプラークのpHが下がって酸性になります。その酸が歯の表面のエナメル質をと溶かして、歯の成分であるカルシウムやリン酸などのイオンが奪われる事です。

再石灰化とは唾液などの働きにより酸が中和され、カルシウムやリン酸が歯の表面に戻ってくることです。

歯の表面では脱灰と再石灰化の二つの反応が繰り返し起こっており、このバランス保たれてる限り実は虫歯は発生しません。

プラークがたくさんついて細菌が繁殖したり、砂糖を含んだ食べ物を食べる回数が増えると再石灰化が追い付かずに脱灰が進み、初期の虫歯が出来たり、虫歯が進行したりします。一方で、再石灰の方が優勢だと、初期の虫歯の場合の場合、病変が治ったり、進行が止まることがあります。

気を付けるポイントは

①飲食の回数を減らしダラダラ食べしない

②砂糖の摂取を控える

③きちんと歯磨きをする

④フッ化物を用いてケアする

等があります。

日頃の小さな努力で予防出来ますので皆さん頑張りましょう!

デンタルハイジーン2011.9参照

図2

 

 


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