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唾液の役割2014/09/03

こんにちは!歯科衛生士の加藤です。

私は8月にクリニカルカリオロジーという本を読みました。

カリオロジーとは虫歯の学問のことですが少し詳しくいうと

虫歯の原因を見つけそれをどう予防するかとことです。

池田歯科は予防型総合歯科医療なのでカリオロジーに基づいています。

今日はその虫歯の原因に関係する「唾液」について

お話ししたいと思います。まず唾液の役割からです。

唾液はまずなんといっても水分として粘膜を保護し食べ物のカスや

歯垢を洗い流す働き(自浄作用)があります。

また食事をするとお口のpHは酸性に傾きます。

これはつまり歯の表面のエナメル質が溶けていくことです。

その酸性に傾いたpHを中性に戻す働き(緩衝作用)があります。

そして中性に戻ると唾液中に溶けているカルシウムイオンや

リン酸イオンが再び歯につきます。(再石灰化)

唾液にはこういった働きがあるのです。

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その唾液をより多くより質のいい唾液を常に出すには

まず第一によく噛むことです。

噛むことは、食べ物を飲み込みやすくするだけでなく、唾液を出す、

脳が活性化する、満腹中枢を刺激する、

食べ物の消化・吸収を助けるなど噛むことだけのメリットも

他にたくさんあります。

常に日頃から噛むことに意識することが大切です。

 

また唾液を出すためにはお水をこまめに飲む。

筋機能のトレーニング、糖濃度の高い食品の印象を控える、

キシリトールなどのガムを噛むなど唾液の量 を増やすには

いろいろな方法があります。

このように唾液を増やし虫歯を予防していきましょう(*^_^*)

 


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