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キシリトールの予防効果と使い方2014/09/27

こんにちは!歯科衛生士の加藤です。私は今月「知っておきたいキシリトール」

という本を読みました。「キシリトールの選び方」については前の記事に

ありましたので、今回はキシリトールによる予防効果と使い方についてです。

 

まずは予防効果についてです。

二年間キシリトールガムを一日に2,3粒噛み続ける集団と

キシリトールガムを噛まない集団を対照にして行われた研究の結果です。

キシリトールガムを噛んでいいた子どもたちはミュータンス菌という虫歯の原因菌が

減少していました。 そしてこの研究ではキシリトールは他の歯に比べて

歯が生えてきている時の歯により効果があるということもわかりました。

 

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DMFSとは虫歯になった歯の数のことです。

キシリトールが長期的にも予防効果があることには驚きでした。

 

そして次にキシリトールの使い方についてです。

まず乳児には初めての歯が生えてきたらすぐに少量のキシリトールシロップ

またはキシリトール溶液をスポイトでお口の中にいれます。

またはキシリトール溶液を浸したガーゼで丁寧に拭きとります。

2歳以上の幼児には小さめのトローチを始めることができます。

研究によると、キシリトールを使用している乳幼児には中耳炎が

少ないということ報告されているとのことです。初耳です。

幼児にはこの年齢からガム、タブレット、歯磨剤が使用できます。

初めての歯が生えるよりも前に始めることが好ましいそうです。

小学生は永久歯が生えてくるのでキシリトールを使用するのが最も理想的な時です。

この時期は大人と同じように使用すろことができます。

成人、高齢者は歯を維持するために年齢とともに

虫歯のリスクが高くなるのでガムやトローチを使用します。

こういったように乳幼児から高齢者までキシリトールは使われるのですね。

私も毎日の生活の中でキシリトールを取り入れた生活が送れるようにし

虫歯に負けない健康な歯を維持したいです!


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