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硬い食べ物は歯に良いの?2014/08/24

こんにちはっ 歯科衛生士の松藤です。

患者様とお話しをしていて、最近思う事があります。

日本語って受け止め方によって違うものだと。例えば、テレビで「よく噛んだ方が認知症予防になります」と言われたから、硬い物を意識的に咬んでる方の多い事。

「よく噛む」と「硬い物を噛む」は似ていますが意味が全然違います。

「よく噛む」とはたくさん咀嚼する事です。たくさん咀嚼すると、唾液も分泌され消化、吸収にも良く虫歯菌が出した酸を中和する力も上がります。

でも、硬い物=するめ、軟骨、硬焼きせんべい、硬いフランスパン、などを積極的に頻繁に噛んで下さいという事ではないのです。

噛んだ時に、カキっとかガリっという音がするのは要注意です。

硬い物は成長期、顎が発育している時の数年間は良いのですが、その時期を過ぎたら、硬い食べ物を強く噛むのは、歯に取って長持ちしない原因になってしまいます。

せっかく歯を治したのに何でも噛めないの?と思われるかもしれませんが、歯の神経を取られていたり、歯に被せ物をされてる方は特に、気にかけて頂けると、将来的な歯のひび割れ予防となります。

そこまでしなくても、好きな物食べて何かあればインプラントでいいやっと思われる

かもしれませんが、硬い物を食べてはいけないという事ではないのです。あくまでも、むやみに硬い物を強く頻繁に噛まないようにするのが、長持ちの秘訣の1つになります。

噛みごたえがある食べ物が好きという方も多いです。趣向品はそう変わらないものですが硬過ぎず、美味しい、大好物を見つけてほしいなぁとも思います。意外と新たな食の発見があって楽しいかもですよぉ~♪

PMTCで予防処置を受けて頂いてても、歯のひび割れは予防出来ません。

でも、PMTCの時に歯が長持ち出来る情報、歯磨きのコツ、虫歯予防のコツ、長持ちする食べ方などをお伝えする事もあります。

ブログでは、日頃ゆっくり話せない情報を配信出来たらと思って書いていますので、ブログの感想など教えて頂けると嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。

IMG表は山本式咀嚼能率判定表より

数字が大きいほど硬い食材です。

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