歯は顎関節や周辺の神経や筋肉にとっていつも理想的な位置に生えてくるとは限りません。
いったん歯が生えそろってしまえば、それが不正な噛み合わせであっても、私たちは知らず知らずのうちにその顎の位置になれてしまい、普通は異常を感じることもなく生活しています。
しかし、それが体の適応範囲を超えてしまったときに、顎関節症や顔面痛、肩こりや頸の痛み、異常な歯の磨り減りや原因不明の歯の痛み、時には自律神経失調症などとして身体のいたるところに代償性の症状を引き起こしてしまうと考えられています。
池田歯科大濠クリニックでは、このようなかみ合わせの異常による神経や筋肉、骨格の不調和をK-7エバリュエーションシステム(アメリカマイオトロニクス社)というコンピューター機器を使用して、客観的に診断し、最適な治療方針を提案することが出来ます。
以上の考え方をニューロマスキューラーコンセプトといい、当院においては院長がセミナーを通じて後進の歯科医師の教育にもあたっています。
次回のセミナーの情報はこちらをご参照ください。


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| K-7エバリュエーションシステム |
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| 筋電図と下顎運動の3次元的解析を持ち合わせた、コンピューターシステムです。 |
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こちらが実際に患者様の顎の動きを測定している所です。 |
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顎の筋肉に異常な緊張がないかどうかを筋電計(Electromyogram)を使用して検査します。
この例では左のこめかみの筋肉に異常な緊張がみられます。
スキャン 9
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奥歯でかみ締めたときの上下左右の筋肉の働きのバランスを調べます。
この例では側頭筋の働きが低下しています。
スキャン 11
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顎の関節の動きに不調和がないかどうかを顎の開け閉めの動きを使って調べます。
この例では、あごがまっすぐに開け閉めできていません。
スキャン 2
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かみ合わせの位置の異常がないかどうかを調べるグラフです。歯をかみ合わせずにリラックスした下顎安静位とかみ合わせの位置とのズレを調べます。
この例ではかみあわせが右へ 1.8mm ほどずれているのが分かります。
スキャン 5
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| 以上の様にニューロマスキュラーコンセプトによる客観的な診断のもとに、正しい顎の位置関係を修復していくことにより、治療が難しいとされている多くの顎関節症でお困りの患者様の症状が改善しています。 |
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