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よく噛んで、虫歯予防とアンチエイジング!2013/11/12

 こんちちは、溝口です。かなり寒くなりましたが、みなさんは、鼻水・のど荒れ・熱など大丈夫ですか?それに、PM2.5の影響で気管支の弱い方は、辛いみたいですね。

 寒くなると、乾燥して肌やくちびる、手や足、関節付近の皮膚がカサカサになって大変です。特に、水仕事の多い人は、手荒れがひどくなる時期です。

 皮膚の新陳代謝を活性化させるためにも良く噛んで唾液をだすことがいいそうですよ。「なぜ唾液が皮膚と関係するの?」と、疑問に思いますよね。実は、唾液の中には成長ホルモンの一種である「パロチン」が含まれています。唾液は、耳下腺・顎下線・舌下腺から分泌され成分はほとんど同じでますが、その中でも耳下腺(耳の顔側の付け根、もみあげの部分にあります。)から分泌される唾液にのみパロチンが含まれています。

 パロチンは、皮膚の新陳代謝を活性化させて体中を若返らせ、シミやシワといった老化現象を防ぐことができるそうです。また、壊れた組織を修復する効果もあます。それに、骨や歯の再石灰化を助けます。パロチンを分泌させるためには、一口30回を目安に左右均等によく噛んでください。また、耳下腺を柔軟にしておくのも大切で、耳の顔側の辺りをマッサージすると効果的です。

 よく噛むことで口や頤の周りの筋肉が鍛えられ“たるみ”の防止になります。また、消化を助け満腹中枢を刺激するので食べすぎの防止にもなります。唾液をだすことで虫歯予防にもなります。「よく噛んで唾液をだす。」だけでこんなにもたくさんの効果があると嬉しいですよね!そのためにも、よく噛めるお口でいましょう!!


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