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治療回数について!2014/09/01

こんにちは

副院長の日高です

 

 

夏休み終わりましたー!

 

新学期

新天地

9月から~

 

みなさんがんばりましょう!!

 

 

今回は「治療期間」について書きます

 

 

あくまで、当院での目安ですから、参考までにと思ってください

 

 

 

むし歯一本の治療(保険治療として)は

 

A. 神経を残すことができる小さいものなら、1~2回で終わります

  ①その日に治療を始めて、詰め物をして終わり

もしくは

  ①むし歯をとって、銀の詰め物の型取り

  ②詰め物をセットして終わり

 2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

B. 神経を取らなければならない大きなものなら、4回で終わります

  ①むし歯と神経をとる

  ②神経のあった根の中に薬をつめて、土台の型取り

  ③土台を歯にセットして、かぶせ物の型取り

  ④かぶせ物をセットして終わり

 

神経が残るか残らないかで、治療回数も変わります

 1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当院では、治療を行うならば、「できうる限り少ない回数で」を心掛けています

ですから、むし歯が複数ある場合

まとめて治療するようにしています

 

ただ、同じ場所にむし歯があることが条件です

場所があまりにも離れていると

治療後の食事がしにくくなります

また、万が一痛みが出たときなど不快症状が

あちこちにでたりすると日常生活に支障がでてしまうからです

 

なので

むし歯が2本で近い場所にあるとき(保険治療として)は

先程の例と一緒で

 

A. 神経を残すことができる小さいものなら、1~2回

3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それか

 

B. 神経を取らなければならない大きなものなら、4回

となります

 4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では

むし歯2本の治療で離れているとき(保険治療として)は

C. 神経を残すことができる小さいものなら、2~4回

D. 神経を取らなければならない大きなものなら、8回

 

単純に2倍の回数がかかります

 

 

 

今までの例は

歯周病の治療は加えていません

 

むし歯の治療と歯周病の治療を行うとなると…

 

回数が変わってきます!

 

最初にあげた「むし歯一本の治療」と「むし歯が2本で近い場所にある時」に「初期の歯周病の治療」を行うと

 

Aならば

3回になります

回数が一回増えることになります

 

Bでは

回数が変わりません!!

むし歯の治療を行う間に歯周病の治療も終わります!

 

 

では

「むし歯2本の治療で離れている時」に「初期の歯周病の治療」を行うと

 

Cは、2回で終わる治療でしたら、一回増えます

4回かかるようならば増えません

 

 

Dは変わりません

虫歯の治療回数が多いので、Bと同じでむし歯の治療を行う間に終わります

 

 

では、歯周病が中等度以上に進行していたら…

 

A、B、C、Dのすべてで治療回数が増えます

具体的にはあげませんが、最低四回ほど増えることになります

 

 

 

 

そして

むし歯が複数ある場合は…

 

 

回数というより半年とか一年とかかかることになります

それにすべてが順調に進むわけではありません

痛みが続いたり、治りが悪いことも起こりうります

 

 

 

早く終わりたいのが歯科治療ですが

 

なかなか少ない回数では終わりません

 

 

このブログを読んでいただいたあなた!

改めて「歯科治療って回数かかるんだ…」と思っていただければ幸いです

 

 

 

 


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