COLUMNコラム

自宅で簡単!ホームホワイトニング


「ホワイトニングをはじめてから、繰り返しできていたむし歯が止まった」「歯ぐきから血が出なくなった」というお声を頂きます。
ホワイトニングには、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」と、ご自宅で行う「ホームホワイトニング」があります。
今回は、ご自宅で行うホームホワイトニングについてご紹介いたします。

ホワイトニングは、ただ白い美しい歯を手に入れるだけではなく笑顔に自信をもつことができ表情が明るくなります。

白い歯を見せたくなるので沢山話して沢山笑ってしまいます。ホワイトニングは見かけだけではなく人の心にも変化をもたらします。

また、ホワイトニング自体に殺菌効果があるため、虫歯予防や歯周病予防にもつながります。

「ホワイトニングをはじめてから、繰り返しできていたむし歯が止まった」「歯ぐきから血が出なくなった」というお声を頂きます。

 

ホームホワイトニングをおすすめする方

・何度も歯科医院に通うのは忙しくて難しい。

・出張先や旅行先でもホワイトニングをしたい

・できるだけ費用を抑えたい 。

・白さを持続させたい。

ホワイトニングは段階的に白さを上げていくことができるのが特徴です。

ホームホワイトニングは、歯科医院で製作したマウスピースを使い、ご自身のペースでホワイトニングを行うことができます。
上記のような方には自宅でできるホームホワイトニングをおすすめします。

ホームホワイトニング実施までの流れ

1.診査・診断

虫歯がないか、歯茎に炎症はないかなどを診断します。

お口の状態によっては、いきなりホワイトニングができるとは限りません。

診査 診断

2.前処置

茶渋やタバコのヤニなどのステインが強く付いている方には、通常のクリーニングだけでは完全に除去できない場合があります。

そのため、歯科衛生士によるジェット噴流を使ったエアフローで、徹底的にクリーニングを行います。

エアフロー

 3.印象採得・ホワイトニング用マウスピース作成

歯の型取りをします。

型取りを元に、ホワイトニング専用のマウスピースを作成いたします。

4.自宅でのホームホワイトニング

基本的に就寝時間に使用して頂きます。

歯磨きをして綺麗な状態にし、ホワイトニングのトレーにジェルを塗り、初めての一回は2時間程度使って頂き問題がなければ翌日から就寝時間に使っていただきます。

起床して歯磨きをしジェルを取ります。その後30分〜1時間ほど飲食をしない方がより効果がでます。

ジェル塗布

5.経過観察

痛みがないか、ホワイトニングがなされているかをチェックいたします。

ホームホワイトニングの白さを持続させるためには?

ご希望の白い歯になってホワイトニングがひとまず終了したら、その後はタッチアップに移行します。

・タッチアップとメンテナンスの必要性

タッチアップとは3ヶ月に一度、半年に一度など、「歯の色が少し戻ってきたかな」とご自分で感じたときにホワイトニングをして頂くことです。

そして定期的にメンテナンスを受けていただくことをおすすめします。歯に着いた汚れをそのつどきちんと取っていると変色物質がエナメル質の奥深くまで取り込まれにくいからです。

つまり、メインテナンス直後のホワイトニングは効果的です。

それにプラス、虫歯と歯周病の予防もできるのでやはりメインテナンスは大切です。

・スーパースマイル(ホワイトニング用歯磨き粉)

白さを持続させるためにご自宅でできることは、雑誌でも取り上げられた、歯磨き粉「スーパースマイル」をおすすめします。

ホワイトニングの歯磨き粉は沢山ありますがスーパースマイルは化学成分で汚れを落とす方法です。

カルプロックスという有効成分で汚れの原因となる「たん白質(プロテインペリクル)」を分解することで汚れを落します。

スーパーシール

ホームホワイトニングジェルの成分

歯科のホームホワイトニングのジェルの成分は過酸化尿素。

過酸化尿素は、過酸化水素と尿素の化合物です。 過酸化尿素は酸化反応の過程で、過酸化水素に変化するため、基本的には歯科のホワイトニング剤=過酸化水素とお考えください。過酸化水素(オキシドール3%)は細菌を減らす働きを備えています。

ホワイトニングは虫歯・歯周予防につながる

歯科のホワイトニングなら、ただ白くなるだけでなく、虫歯や歯周病の予防にもなります。 そして近年では、さらなる予防効果が明らかになりました。

ホワイトニング後のペリクルのない歯は、ペリクルのある歯に比べ再石灰化しやすく、ホワイトニング前より後のほうが歯が硬くなって耐酸性がアップすることがいくつかの研究によって明らかになったのです。

さらに、嬉しいのが、フッ素の取り込みも盛んに行われるということ。ホームホワイトニング後なら、トレーにフッ素を塗って装着すると通常の再石灰化より促進され、さらなるむし歯予防効果が期待できます。

ホワイトニングは歯に悪いというイメージを持ってらっしゃる方もいますが実はホワイトニング剤には殺菌作用がある上、ふつうの飲食と同程度の脱灰ですみ、ホワイトニング直後のペリクルのないエナメル質はカルシウムやフッ素を旺盛に取り込みます。 ホワイトニング直後は歯質強化のためのチャンス!ということです。

医療としてのホワイトニング

ホワイトニングの最大の効果は、ホワイトニング前後で患者さんご自身の歯科への意識が変わったということです。 ホワイトニングをきっかけに「痛くないとき歯科医院に行くこと」の心地よさ感じて下さり、歯が健康で美しいことの大切さに気づいて下さります。

その結果セルフケアが丁寧になり、メインテナンスの意義を理解して下さって治療の繰り返しから抜け出すことができます。

ただ白くするだけではない、医療としてのホワイトニングの意義はここにあります。白い歯はもちろん、それと同時に、治療を繰り返さない健康なお口を手に入れませんか?


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